アラ不思議!お金に困ったとき使える昭和時代の損ナシアイデア

お金編

昭和時代では、お金に困ったときに損ナシアイディアとして、質屋を活用していました。

価値があるものを質屋に持参をして、それを預けることでお金を借りることが出来ます。

質屋で預かってもらえる日時は決まっているので、それまでにお金を工面することができれば、預けた品物は取り戻すことが可能です。

もし取り戻したいと考えなければ、質屋に預けたままで良いですし、預けたときのお金も返済をしなくていいので損はありません。

もちろんお金を融資してもらえるということになるので、その分の手数料が含まれていますから、預けた商品の実際の価値よりは低い金額を借り入れすることができます。

ただ利子が含まれているので、損を感じることがない昭和時代のアイディアです。

関連記事一覧